・毎月社長にお会いして、お話をじっくりお伺いします
誰かに悩みを聞いてもらいたいとき、ありますよね。そんなときは、頼ってください。税務会計などの仕事に関係のないお話でも、話し相手になります。
もちろん、税務会計・経営全般(今後の事業展開や増収増客策、より銀行受けする決算書作りなど)のことも、じっくりお聞きします!
・従業員、取引先等とのトラブル予防対策を提案します
大きなニュースにならなくても、社員とのトラブルを抱えている会社はたくさんあります。問題は、職員だけではありません。問題を起こさせない会社にすることも大切なことです。
会社を守る就業規則、雇用契約書、社内規程などトラブル予防策をご提案させて頂きます。
従業員に関係する諸法令の改正情報をご案内させて頂くなど、常に最新の情報をご提供するよう努めています。
・税務調査の調査項目を先廻りチェックします
何もやましいことなどないのに、税務調査と聞くと不安になりますよね。当事務所は、税務調査対応にも長けていますのでご安心ください。様々なケースに対応できるように、全国の税理士と税務調査対応や税務会計処理に関する情報を共有しています。
決算書の正確性はもちろんですが、税務調査で必ず確認される項目については税務署と同じ手法で資料確認をし、その他論点になりうる項目も根拠資料が整理されているかなども含めて確認し、税務調査がいつ入っても対応できるように準備は怠りません。
・行き過ぎた税務調査には、徹底対抗します
ジャパニーズビジネスマンはイエスマン。当事務所では、違うことは違うと言える職員が揃っています。
うっかりミスでも、調査官は重加算を課したがるものです。署名押印を迫られますが、できません!とはっきり答えます。根拠となる条文や資料を提示することのない調査官の主観的な指摘は、当事務所は徹底的に対抗します。
行き過ぎた調査からお客様を守り、見解に相違があった場合には徹底的に戦います。
・法人税・所得税・消費税・相続税など、総合的な視点で検討し、無駄な税金を払わないよう提案します
1箇所だけを見ていても分からないことも、視野を広げて大きく見ると、見えてくるものもあります。
来期は大きな仕事があり利益が多く出そうだが、給与を上げるとどのくらい所得税が増え法人税が減るのか。また、免税事業者が多額の設備投資をする場合、課税事業者になるといくら消費税が還付されるのか。
このように、あらゆる視点で検討し、無駄な税金を払わないようご提案させて頂きます。
・決算が終わるたびに、お客様から会長の自宅あてにアンケートをもらい、事務所・担当者に対する要望を伺い次の仕事に反映させています。もちろん担当者変更も希望を述べることができます
これは、会計事務所業界では非常に珍しい取り組みなんです。そもそも、会計事務所がサービス業ということを、ご存知でしたか?
私どもの本質は、サービス業であり接客業です。決算後のお客様アンケートを実施することで、お客様の本音をお聞きし、ニーズの確認や反省すべき点を確認しています。サービスのマンネリ化や質の低下を防ぐとともに、ありがたいお言葉が何よりの励みとなっております。